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それでもやっぱり皆が好き

美意識ってのは人生を歩んでいく上でかなり重要だと思う。それは言葉だったり態度だったりの基本的なものから、多分普段見たり聞いたりしているコンテンツの選別まで当てはまると思う。

人の趣味趣向にとやかく言うのは野暮だと分かっていても、それでもその美意識から考えるとそこにもちゃんとした優劣は存在していると思う。でなければ大喜利で勝ち負けが決まったりニコニコ動画にランキング機能なんか設置されたりしない……はず。

ここまで上から目線で語っておいたは良いが肝心の「じゃあ何を見たらその美意識とやらは満足してくれるのか」が出せない。いや出さないのか。反則ってやつだ。HPを減らすだけ減らして、最終的にノーコンテストまで引っ張る。エグいやり方なのでちゃんとした線を引かないと友達が居なくなる。

何も四六時中ゴッホゴーギャンとか有名な絵画とか見て過ごせって訳じゃなくて、Youtuberだって見てもいいし適当にチャンネルを回して「つまんね〜」って言ってたっていい。美意識は結局のところ"意識"なんだから、それが頭の片隅にあるだけで大分違うのだ。息苦しくなってしまうかもしれないけど多分慣れてきた頃には段々分かってきてるんじゃないかと思う。ここら辺はあくまで"はずかも多分"みたいな世界なので実践した後のレポートを募集中だ。美意識を意識する生活。宛先はこちらまで。

 

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結婚の話題になった。

友達が来年から同棲を始めて結婚も考えてるらしい。ファストフード店でそんな話を聞かされて僕は「スーツ代とご祝儀がかなりするな」と思った。この時期の大人は同級生が軒並み結婚したり何かしらお金を払うイベントがあるのでちゃんとした職に就いていないと厳しいものがある。それでも素直に祝いたいという気持ちはあるし、披露宴なんかにも参加する。何故なら、僕はそれでもやっぱり皆が好きだからだ。それでもやっぱり皆が好きって気持ちはここんとこ強くなってる。一度は本当に最悪の気持ちになってもう全部投げ出したくなったし、今でもたまに塞ぎ込んでしまう事はあるけど何度も助けられてきた。赤ん坊のようにみんなを盲目的に頼る事で今の現状から目を逸らしてるのかも知れないけど、いずれ恩返ししていきたいと思う。

恩を仇で返すような事をたくさんしてしまい、お陰で毎日大変な不安が襲ってくるんだけど、気負わずに何とか生きて、いずれ胸を張れるような感じになったら、謝りに行こうと思う。色んな人に。皆はどうか分からないけど、俺は皆が好きだから。